1. 神経痛に効く薬はコレだTOP
  2. 神経痛Q&A
  3. 神経痛が酷い時はお風呂に入らない方が良い?入っても大丈夫?

神経痛が酷い時はお風呂に入らない方が良い?入っても大丈夫?

神経痛はお風呂で温めると良いとよく聞きますが、一方では入浴したらかえって痛みが増したという人もいるようです。
果たしてお風呂は神経痛に本当に効果はあるのでしょうか。

お風呂が神経痛に良いわけ

神経痛に悩んでいる方の中には、お風呂につかって痛みが和らいだという経験をお持ちの方も多いと思いますが、なぜ患部を温めることで痛みが楽になるのでしょうか。

私達の体は痛みを感じると交感神経が興奮します。
すると血管が収縮し、血流が悪くなります。
そして、その場所でさまざまな痛みの物質が作られることとなり、痛みがさらに増していくことになります。

しかし、その患部を温めると血流が改善し、痛みの物質が流し出されるということになります。

つまり、入浴によって体を温まると、痛みが緩和することから、お風呂が神経痛に良いといわれているのです。

お風呂に入ってはいけないケース

ただし、お風呂に入らない方が良い場合もあります。
それは、いわゆる急性期と呼ばれる痛みがひどい時です。

例えば、ねん挫などをして痛みがある場合、お風呂に入ると余計にズキズキと痛みが増すことがありますが、それと同じ理由だそうです。

炎症がある時は、温めることによって痛みは増幅されてしまいますので、痛み始めてから2~3日日くらいは炎症を押さえる意味で冷やす方が良いようです。

入浴などで患部を温めるのは、痛みが落ち着いてからの慢性期にすべきでしょう。

神経痛に効果のある上手なお風呂の入り方

神経痛を緩和するための入浴には,、ちょっとしたコツがあるのをご存知でしょうか?

神経痛は冷やさないことも大切ですが、温めすぎもよくなく、保温が一番よいと言われています。
ですから、入浴の際は熱いお風呂は避けること。

熱いお湯に短時間入って温まった気になっても、それは単に体の表面しか温まっておらず、実は患部までは温まっていないことが多いのです。

さらに風呂上がりに水分が蒸発することにより、かえって冷えてしまい、神経痛がひどくなるということにもなりかねません。

入浴するときは、温まった血液が体中に循環することによって体を温めるようにするのが良いとされていますので、ジワッと汗をかくぐらい、ぬるめの温度にゆっくりとつかりましょう。

そういった意味では、半身浴も効果的な入浴方法といえそうですね。

このように日常での行動が神経痛と深く関わっていますが、他にも天気や気圧ストレス更年期障害などが深く関連しています。

正しい入浴は神経痛に効果的でおすすめですが、他にも自分でできることがあるので、ぜひ入浴と併せて試してみて下さい。

スポンサードリンク

神経痛が酷い時はお風呂に入らない方が良い?入っても大丈夫?に関連するコンテンツ