1. 神経痛に効く薬はコレだTOP
  2. 部位別の特徴・原因
  3. 胸や肺に起きる神経痛の原因・特徴とその対処方法

胸や肺に起きる神経痛の原因・特徴とその対処方法

胸が痛むと、心臓や肺などの命にかかわる緊急の病気ではないかと心配する人も多いと思います。
でもその痛みは、もしかしたら痛む部分とは別の所で起きている神経痛が原因という可能性もあるんです。

胸が痛む神経痛とは

胸の痛みを発症する神経痛といえば、まず三大神経痛のひとつである肋間神経痛があげられるでしょう。
肋骨に沿うように胸、腹、腰の上部に延びる肋間神経が何らかの原因で圧迫されて、発作的に痛みが生じるのが肋間神経痛です。

痛みには個人差があり、チクチク痛む、鈍痛がするといった軽いものから、声を出すたびに激しい痛みを感じたり、くしゃみや咳をすると電気が走るように鋭く痛む人などさまざまです。

突然、肋骨に沿って激しく胸を締め付けるような痛みに襲われるため、狭心症や心筋梗塞などの心臓病かと心配する人もいますが、肋間神経痛は神経が圧迫されて起きる痛みなので、体をひねったり伸ばしたり神経が圧迫されるような体勢をとると痛みが強まるという特徴があります。

また、痛みは数秒から長くても2分程と短く、左右どちらか片方にしか起きないというこも特徴としてあげられるでしょう。

肋間神経痛の原因と対処方法

肋間神経痛の原因は、肋骨の骨折やヒビ、感染、外部からの圧迫、冷えによる神経炎など、さまざまな理由が上げられますが、中でも一番多いのは神経が骨や筋肉の間に挟まれることによって生じる絞扼神経症です。

不自然な姿勢や疲労、ストレスなどから突然発症するといわれていますが、たいていは一時的で、さほど心配する必要はないということです。

しかし、肋間神経痛を引き起こす大きな別の原因の一つとしてあげられる帯状疱疹ウイルスでは、通常は帯状の疱疹があらわれますが、まれに疱疹がでないことがあります。
現れない場合は血液検査を受けないと帯状疱疹ウイルスによる痛みであると判明しないそうです。

また、肋間神経痛は肺がんを筆頭に、肺気胸、胸膜炎・肺炎・脊髄の異常といった極めて緊急を要する病気の初期症状として現れる場合もあるといいますので、やはり「何かおかしい」と感じたら、早めに医師の診断を仰ぐことが望ましいようです。

病院に行きたいけど、なかなかな行く時間がとれない!という方は、まずは神経痛を緩和する方法を試してみて、それから病院へ行くというのが良いですね。

スポンサードリンク

胸や肺に起きる神経痛の原因・特徴とその対処方法に関連するコンテンツ