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こんな痛み方は神経痛?関節痛?もしかして両方!?その違いとは?

年齢を重ねるにつれ、多くの人が悩むようになる神経痛と関節痛。
どちらも『痛い』という症状は同じですが、この2つは全く異なる病気です。
その特徴と違いをきちんとご存知でしょうか?

関節痛とは?

立ち上がる時、腕を上げる時、階段を上り下りする時など、文字どおり関節の炎症により痛みが生じるのが関節痛です。

痛みの原因には、肥満や老化、過度の運動、繰り返し反復される刺激の蓄積などで、軟骨がすり減り関節が変形してくることによる痛みと、じっとしていても炎症反応のために痛みを感じる関節リウマチなどがあります。

主な関節痛には、腰痛、膝痛、肩痛などがあげられますが、その痛みの現れ方は

自発痛
炎症反応などで、じっとしていても感じる痛み
寒冷痛
寒さや冷えによって生じる痛み
運動痛
関節を動かした時に感じる痛み
荷重痛
軟骨がすり減った部分に体重がかかった時、骨が直接こすれて起こる痛み
圧迫痛
押すと感じる痛み
阻血痛
血流が悪くなることにより生じる痛み
心因痛
痛みに対するストレスなど精神的に起こる痛み

など、本当に様々です。

60歳以上の高齢者の8割が発症するといわれている関節痛。
肥満、骨粗鬆症などが関節痛を発症させやすいとされていますが、そのほかにも血液の流れが悪くなったり、新陳代謝の衰えなどもその原因と考えられています。

日頃の食生活や睡眠、運動などの生活習慣の見直しも関節痛の予防、痛みの軽減には必要といえそうですね。

神経痛とは?

神経痛とは、主として末梢神経が何らかの刺激やストレスなどにより炎症を起こして生じる痛みです。

痛みを感じる神経に炎症を起こすわけですから、鋭く激しい痛みを生じます。
時には堪え難い激痛となることもありますが、痛みは数秒から数分間と短時間で治まるとされ、その症状は繰り返されます。

神経痛には、原因不明とされる特発性神経痛と腫瘍、炎症、外傷、骨の変形などが抹消神経を刺激して引き起こす症候性神経痛に大きく分類されます。

主な神経痛には

三叉神経痛
こめかみから目、あご、頬に沿って起こる痛み。顔面の片側にのみ起こりやすく、突然焼けるような激しい痛みが生じる
肋間神経
肋骨の問に沿って起きる痛み
坐骨神経痛
臀部からももの後ろにかけてふくらはぎ、かかとまで広がる痛みで、しびれ感を伴うこともある

などがあります。

原因が特定できない痛みを総じて神経痛と扱うケースもままあるようですが、痛みには重大な病気が隠れている場合もあります。
また、早期であれば薬物治療や生活改善などでよくなることもあるので、痛みが出たら、きちんとその原因を究明することが大切といえるでしょう。

このように痛む部位によって原因となる神経も異なり、その症状や特徴も変わってきますので、詳しくは以下をご覧下さい。

神経痛の主な部位は、「」、「顔・目」、「首・肩」、「」、「腕・手足・指」、「腰・腹部」、などがあります。

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