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原因が分かれば恐くない!神経痛の知られざる真実とは?

何とかしたい神経痛のつらい痛み。
でも、その原因がわからなければ、適切な対処方法もわかりませんね。
まず、自分の神経痛の原因を正しく把握すること、それが治療の第一歩となるはずです。

神経痛はなぜ起こるのか?

神経痛とは、末梢神経の経路に沿って、突然、激しい痛みに襲われるもので、痛みのほかにも、ふるえ、しびれ、筋萎縮といった症状が認められることもあります。

その原因は様々ですが、原因不明のもの、何らかの病気によるもの、ウイルス感染によるもの、外傷によるもの、さらには精神的なものなどがあげられます。

神経痛は、原因のわかる症候性神経痛と原因不明の特発性神経痛とに分類されますが、これは治療内容において、痛みの原因に対し根本的に治療を行うか、あるいは痛みを緩和することに主眼を置くかの判断のもとになるためといわれています。

神経痛の治療において、その原因をきちんと把握することはとても重要なことなのです。

神経痛の痛みが出る原因としては、その種類や発症する部位によって異なりますが、何らかの原因で末梢神経が傷つけられたり神経を圧迫することで痛みとして現れます。

ですから、部位によってそれぞれ原因となる神経も異なり、症状や痛みのメカニズムも異なりますので、詳しくは以下をご覧下さい。

神経痛として痛みを感じる主な部位としては、「」、「顔・目」、「首・肩」、「」、「腕・手足・指」、「腰・腹部」、などがあります。

神経痛の種類とその原因

三叉神経痛

顔面に起こる発作性の激痛で、血管が動脈硬化などによって膨張し、脳幹部を圧迫することによって発症すると考えられています。
また、外傷や感染、代謝異常、中毒、膠原病、帯状疱疹の後遺症等なども原因として考えられます。

肋間神経痛

背中や体の側面部分に突然激痛が生じるもので、その原因は、椎間板ヘルニア、事故による圧迫・骨折、神経疾患などの外傷・病気によるもの、ヘルペスウィルスによるもの、さらにはストレスやビタミン不足なども関係していると考えられているようです。

坐骨神経痛

腰部・骨盤部から足の末端までの人体の中で最も長い末梢神経に生じる痛みで、その原因は年齢により異なります。

若い人の場合は腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの変形疾患に多く見られます。
また年齢に関係なく、脊髄腫瘍や骨盤内腫瘍などの可能性も考えられます。

舌咽神経痛

物を噛んだり飲み込んだりした時に咽頭部や耳に生じる痛みで、血管が膨張して神経を圧迫することで起こるのではないかと考えられています。

脳梗塞、脳腫瘍、脳動脈瘤、脳血管疾患が潜んでいることも考えられます。

ヘルペス後神経痛

帯状疱疹による水疱が消失した後も疼痛が長期間にわたって持続するもの。

高齢者ほど痛みはひどく、再発を繰り返すときは悪性腫瘍を合併する場合も考えられます。

多発神経炎に伴う神経痛

四肢の末梢部に生じ、知覚障害を伴います。

糖尿病、栄養障害、感染症、薬物、中毒、悪性腫瘍、膠原病、遺伝性疾患など原因は多岐にわたりますが、中には原因不明のものもあります。

カウザルジア

「焼けつくような」痛みがある神経痛で、末梢神経の外傷後にみられます。

痛みは 外傷後、数日以内に始まりますが、数週間たってから起こることもあります。

視床痛

脳血管障害の後遺症として障害側に生じる痛み。

通常、障害後数週から数か月後に発症するといわれています。

心因性疼痛

神経系に病変がないにもかかわらず痛みを感じ、痛む部位が移動するケースも多くみられます。

ヒステリー、うつ病、分裂病などが原因と考えられています。

このように原因となる神経によって痛みの原因や特徴も異なってきますから、素人判断はせず必ず専門の医師による診察を受けるようにしましょう。

ただ、すぐには病院へ行けない方も多いと思いますので、まずは自分でできる神経痛対策をしてみて、それから病院できちんと診てもらうようにしましょう。

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